
あざなえる
禍福の縄を たぐりつつ
藁を足し継ぎ 一年生きる
かつみ
今年もいっぱいありがとう。
2010年も押し迫り残り少なくなってきました。
今年もいっぱいいっぱい幸いと禍いの藁がからみあって、又一年分縄が伸びました。
6月の初孫の誕生と12月の長女の嫁入りが今年最も福を呼んでくれました。新しい命の誕生と新しい家族の旅たち。
残念ながら苗字は一代限りとなりましたが、こころと遺伝子は次の世代に遺せたと、責任を果たせた喜びの方が大きい。子供達が幸せであればそれが一番。
反面、二人の若き友人を見送ることに。
正月明けに40歳台の整体師の師範を。
12月にも50歳台の若き社長を。来年の東急デパートの静岡店に自分の店をオープンするのを楽しみにしていたのに。
二人とも脳梗塞で全く突然の訃報であった。ふたりとも、若いのにしっかりした将来の展望を持った楽しみな友人であったので残念でならない。
二人がいなくなったこころの穴をどんな形で埋めたらいいんだろう。
そして、勤めていた会社が諸々の事情から閉鎖を余儀なくされ失職。
やるべきことが中途半端になってしまった。
又、来年から新たな出会いのたびが始まる。来年も多難な、でもやりがいのある年になりそうです。
来年も一本でも多くの幸いの藁を見つけ、わらしべ長者に!