これってアリ!



今日も暑かったですね!
夕方我が家に戻ると珍客が玄関に待っていた。
厳密に云うと玄関の壁にである。

なんと羽化する前の蝉が、よちよち歩いているではないか。
長い長い地中暮らしから今目覚めたところらしい。

“ようこそ“と、コンクリートの壁より旅立ちにふさわしいお似合いの桜の木に移してあげた。

明日は早起きして誕生の瞬間に立ち会うぞ!と10時半頃“おやすみ”の挨拶に行ったら

あら・・・
もうすっかり羽化してぬけがらの上に止まっているではないか!
透明な羽をピンと伸ばして。





“オイッ!蝉って、朝早く太陽が昇ると同時に羽化すんじゃないの?
マジッ?これってセミ、ジャない、これってアリ!“って蝉に話かけてしまいました。

もしかして、さっき2~3回フラッシュたいて写真撮ったから朝日と間違えて羽化のスイッチがONしちゃったのかな?
ワリー ワリー ゴメン。

“明日はしっかり寝坊するんで 元気で飛びたちなよ!
早くパートナーが見つかるといいね。・・・“

真夏の夜のちっちゃなちっちゃなふれあいでした。
  

Posted by ほのぼのみやさん. at 2008年07月25日17:17

ソースの旅 バルーン編



当地では、毎年7月の第二土曜日の夕方は「提灯まつり」が行われる。



子供の健やかな成長を願い、生まれた子の名前を書いた提灯を“おつしまさん”に奉納して、年に一度祭りの夜に灯すのです。

半世紀も前、私の子供の頃は、お赤飯の小さなおにぎりがもらえて、そのうまかったこと。

今は地域の下小田中老会のおじさん達が綿菓子・かき氷・ボールすくいなどで子供たちの思い出作りをしている。
小生も中老会のおじさんのひとりで、今年もバルーンで犬や刀、それにユーフォーキャップなどを作って子供達にプレゼントした。
お天気も良く大勢の子供達が並び、汗だくで作りつづけて、今日もまだ右手の甲がはれている。

思えばバルーン作りは20代の頃からやっていた。今のように細長いものは無くもっぱら丸い風船をひねり、“こけし”の顔を書いたりしてスーパーの売り場などで子供達にあげていた。
そんなことをしながら全国を歩いていた若い頃が懐かしく思い出された提灯まつりの夜でした。

この子たちが大人になって、又この神社にお参りした時“子供の頃、提灯まつりの夜、バルーンで犬や刀を作ってもらったっけなあ”と懐かしく思い出してくれたらほんとに嬉しいですね。



“みんな、来年も元気でお参りにいらっしゃい!”
  

Posted by ほのぼのみやさん. at 2008年07月14日21:05