暑中見舞いのハガキが一枚も来ないうちに八月のカレンダーを破ることに・・・
真っ白なゆりが郵便ポストのとなりで首を長くして待っていたのにね。
暑い暑い夏も暦の上では終わりを告げた。
気温もホットなら、人と人とのつながりも思いがけずにホットに拡がりつつあり、つくづく人生とは面白いものだと思う八月であった。
定年退職後の2年間、いろんな人との出会いがあり、悲しい別れや挫折もあり、2年が経ち今ひとつの形ができようとしている。
それが「トマトdeグロマ」という全く新しい栽培法によるトマト作りの事業であり、啓蒙活動である。
「希望の命水」というミネラル水との出会いから始まり、「茶飴」という商材を販売しようと思ったこと。「ほのぼの空間」で育てたお客様とのつながり。
親戚での正月の宴で同席した青年との出会い。
それに、就職面接でいっぱい落とされたが故に、今の会社とのご縁ができたこと・・・。どのひとつが欠けてもこんな大きなプロジェクトに繋がらなかったのである。
この2年間の紆余曲折で、ほんとに自分は生かされている。「サムシンググレーット」によって導かれているとしか思えない。
多分、自分の利益のためじゃなく、何か社会的な大きな利益のために、誰かのお手伝いをしているような気がする。
「トマトdeグロマ」も単なる食料の増産だけでなく、これ以上こころと体、そして環境を汚染させない新しい活き方を伝えていきたい。
「グロマテック」は充分その力を持っている。