子供の頃は、たまぁ~に豚や鶏肉で煮た牛丼もどきの“おごっつぉう”が出ると、それはそれはリッチな夕飯でした。
今は毎日、しかも24時間・真夜中ででも、いつでもこんな豪華な“おごっつぉう”が食べられるなんて、なんてし・あ・わ・せな時代なんでしょう!
でも、それってほんとうに幸せにつながること?
幸せなのは脳みそだけ。しかも、他のストレスを「満腹感」で穴埋めするだけではないのだろうか。本来、人は夜中の2時・3時に食事をとる動物ではないのです。人にはサーカディアンリズム(体内時計)があって、昼間活動して夜は昼間の活動で痛んだ体を修復するように、体がプログラミングされているのです。
ですから、そんな時間に高カロリーな食事をとることは本来の好ましいあり方ではないのです。体のリズムを壊し病気の原因をなすもとになるのです。
人が「灯り」という人工の太陽を発明して以来、サーカディアンリズムが狂いいわゆる現代病が増え続けているのです。
いつまでも、すこやかに生きる為には昼間美味しく牛丼を食べたいものですね。