被災地の 小川にめだかの 戻る日を
夢見て入れる 義援金
~かつみ・焼津さかなセンターにて~
明けましておめでとうございます。
2012年の幕開けです。
念頭の作業は、毎年神さまご先祖さまに若水を上げることと、年賀状を書くことから始まります。
年賀状はこの方数十年ワンパターンを続けています。
前の年に作った短歌で一番印象深い出来事に因んだ一首を選んでいます。
今年はやはり3・11の東日本大震災に因んだ上記の一首を。
昨年からお世話になっている“焼津さかなセンター・観光案内所”の前に、義援金箱を置いて募金をお願いしているのですが、やはり時の流れで、日毎に募金が薄くなりました。
そこで、箱だけでは目立たないので、隣にさかなセンターらしく、ハッポースチロールの箱に水草と石や土を配してめだかを5匹泳がせることにしました。
その箱の前にこの短歌を書いておきました。
めずらしそうに覗き込みめだかを探す人もあり、募金が増えたように思います。
5千円札を入れてくれた方もいらっしゃいました。
廃墟となってしまった“みちのくのふるさと”にいつの日か、又めだかがのんびり泳ぐ小川が復活する日が来ることをこころから願ってやみません。
焼津さかなセンターにお立ち寄りの際にはめだかに会いに来てください。
義援金よろしくお願い致します。







